これはもうさまざまです。私自身は、重たい荷物をドサッと放り投げたような
スッキリ感があって離婚届け提出直後は、軽く笑みがこぼれる程でした。
本人がこんな感じなので、離婚の報告をして大笑いをしてくれた友達の反応が一番嬉しかったです。
あと義理妹の「いつもお姉さんの味方ですから」も心強くて嬉しかった。
逆に一番「えっ!?」って思ったのは、「男の子には父親が必要だろうに」
(←それはいい父親に限っての事。第一、離婚してしまってるのに、今さら言うな)でした。そのうえ「○○ちゃん(10年くらい前に数回会っただけの人)も心配してるよ」と、言われちゃいました。
必要以上に深刻ぶったり、心配したりは余計なお世話ってもんです。
両親はというと、離婚に反対はしていなかったものの やはり孫を不憫に思ったり私たちが実家に転がり込んで来た事での今までの生活のペースが乱れたり・・
などの理由からか 結構私に対する風当たりは強かったように思います。
今は別に暮らしているので、優しく見守ってくれています。